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内容説明
あお高vs厚実1回表。利き手を負傷したキタローに代わって登板した右京に対し、厚実の先頭打者・久保はいきなりレフト前への打球を放つと、持ち前の駿足で二塁まで陥れる。これに気をよくした厚実のベテラン監督・倉本は、次の打者にセフティーを指示するが、右京が見事なクイックでストライクを決め…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PSV
10
キタロー… 長い夏に… …しようよ。 ★★★☆☆2012/10/31
カラシニコフ
8
右京、ジョッキーかよ。 ★★★★☆2017/08/05
笠
2
3 東東京大会4回戦、厚美高校戦。右京、ジョッキーになるために減量してんのか。45キロは仮に160cmでも相当ガリガリだよなぁ。むしろそれで木製バットでボールを外野まで飛ばしてるのがすごいわ。しかし、この夏が終わったら野球部を辞めるのだとしたら、作品的にも来年はないのだろうか。それとも、右京が抜けて一年が入って…とやるのだろうか。2025/03/16
チューリップ
2
右京がピッチャーをする厚実戦。この巻は主人公が完全に右京になっていて、早くキタローに出てきて欲しいと思っていた久保ですらキタローはどうでもよくなって右京の気迫のが気になるって思わせている。右京はみんなと野球するのはこの夏限りらしく、今の所誰よりも必死な感じがするなあ。しかし事情はうっすら分かるようで分からないので気になる。終盤久保に回すために監督に言われたわけでもないのにあえて勝負しない西岡にグッとなった。凄い盛り上がっている所で終わってしまった。2016/06/07
もこ
2
表紙の絵は嫌いじゃないんだよな・・2012/10/01