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内容説明
夏の甲子園、西郷高との準々決勝で0-6と大苦戦中のあお高。8回表、あお高は無死一塁で今井が打席に立つが、マネージャーの桂木は、今井が足を痛めていることに気付き「どうせ負け試合だから控えに代えれば」と鈴緒に進言する。だが、鈴緒は「外せない大事な戦力」と答え、キタローたちもまた「キャプテンは大丈夫」と信じて、打席に熱視線を送り続け…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
8
大阪の監督がイケメン過ぎる。 ★★★★☆2017/08/08
PSV
6
大事な所で打つんだよ! 男ってモンは! ★★★☆☆2012/11/08
exsoy
4
コテツのホームランの余韻がいい。2011/10/22
チューリップ
2
コテツのホームランのシーンの描写が好きだな。リードされていた試合も逆転勝ちして今井キャプテンに春の予感とかキタローと千葉ちゃんのラブコメみたいな展開とか試合以外の部分も楽しめた。甲子園の試合は今の所サクサク進んでいるけどそろそろじっくり描写されるのかなと感じる次の対戦相手だった。監督が知り合い同士だと戦略とか読みやすかったりするのかな。2019/09/18
輪尾七
2
甲子園行ってからの展開をはっきり覚えてなかったから読んだ。本編は終わったともいえるけど十分楽しめた。2011/10/09