ｒｅｄＥｙｅｓ（１０）

著者名：神堂潤【著】

講談社（2012/10発売）

• ISBN：9784063721690

内容説明

和約から4か月、ドラグノフ連邦による、レギウム共和国への統合宣言、目前！　“亡霊（ゴースト）”ジベルノウも戦線に復帰し、ついにレギウム国民軍の首都（ソルグレン）奪還作戦が展開される時がきた！　そして、ガードナー少佐が語る、「ドラグノフを震撼させる事件」とは――？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Ｄ４Ｃ]

再読。国民軍、エース３人のＳＡＡが揃い踏み。特にゼップのキシンが異様に格好いい！侍の鎧をベースにしているだけあってただ立っているだけで絵になる。今までは、ミルズが最強みたいな感じだったけど、次々に強力な敵味方のキャラクターが登場してきて、物語がどう転んでいくのか非常に楽しみになってきています。

2017/02/25

[umibooooo]

再読の為コメント省略

[Ｄ４Ｃ]

国民軍、エース３人のＳＡＡが揃い踏み。特にゼップのキシンが異様に格好いい！侍の鎧をベースにしているだけあってただ立っているだけで絵になる。今までは、ミルズが最強みたいな感じだったけど、次々に強力な敵味方のキャラクターが登場してきて、物語がどう転んでいくのか非常に楽しみになってきています。

2015/02/26

[芹沢 時雨@VTuber]

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