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内容説明
駐留ドラグノフ軍とその統制下に置かれたレギウム正規軍が、レジスタンスや蜂起民兵の鎮圧に躍起となっている背後を衝いて、レギウム国民第1特機大隊の精鋭が強襲をかける――。この各勢力入り乱れて戦火を応酬しあう“地獄の釜底”に、民族主義者達の部隊『国民突撃梯団』までもが闖入! 壊滅的な渾沌をかき混ぜ、凝固するものは……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
D4C
9
再読。序盤こそ登場人物が少なかったが、巻を増すにつれて敵味方双方に、化け物クラスのキャラクターが登場して、なおかつ各個人に戦闘スタイルがあるので、読んでいて戦闘シーンが圧倒的に面白い。それにしても、ガンダムのラストシューティングみたいなこの表紙、真意は何なんでしょう?(笑2017/02/25
123
1
第一印象→新堂先生ラストシューティング大好きかも(笑)私見ですが表紙はヘッド等への弔いor弔砲の意もあると解釈しています。表紙の次と裏表紙に墓標の様な物がある・背景の建物がヘッドが戦死した付近の物(113P辺りのド軍が会話してる項)・この作品及びミルズは弔いを大事にする傾向が。この辺りが根拠です。違っていても、表紙で弔砲&ミルズか兵士辺りが墓標を用意(orたまたま残骸が墓標の様に)→裏表紙で後から訪れたシュワンツ大尉が何者かの墓標の前で冥福を祈る…みたいにドラマ的に妄想しやすくなるかなと思っています…笑2022/03/30
typo007
1
オヤジが来れば敵なし、って子どもかヘイデン(^^;2013/11/27
D4C
0
序盤こそ登場人物が少なかったが、巻を増すにつれて敵味方双方に、化け物クラスのキャラクターが登場して、なおかつ各個人に戦闘スタイルがあるので、読んでいて戦闘シーンが圧倒的に面白い。それにしても、ガンダムのラストシューティングみたいなこの表紙、真意は何なんでしょう?(笑2015/03/03
ユニコーン
0
もう少し、メジャーになってもいいマンガだと思うのは、俺だけか?2013/05/11