DEAR BOYS ACT II（２０）

著者名：八神ひろき【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063710090

内容説明

インターハイ3回戦瑞穂対湘南大相模。第1クォーター中盤、布施との真っ向勝負にこだわる高階にアクシデント発生!　1年紅林と交替して一旦はベンチにさがるが、コートに戻るやメンバーとの間に確執が生じても暴走をやめない高階！　空回りのまま突入したハーフタイムで、高階がポツポツと語り出したのは中学時代からの布施との因縁だった。すべてを聞き終えた時、3年メンバー達の口から出てきた言葉は？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

湘南大相模との３回戦。いつとも違うトーヤの動きに戸惑う瑞穂メンバー。ハーフタイムでトーヤの口から語られた布施との因縁。言ってる事わからなくもないけど、３年生たちの引退がかかった大事な試合でやらなくても…。第３Ｑで息を吹き返したトーヤが点差を近づける。いよいよ逆転なるか。

2017/01/04

[抹茶モナカ]

落穂拾い的に読む機会を得た漫画。読んだので、早速捨てたい。

2023/04/06

[FK]

トーヤ復活！追い上げムードの中、湘南のロッキーは。

2014/11/22

[ハマ]

漫画再読記録編458 高階ﾄｳﾔ復活か…?

2014/11/18

[大臣ぐサン]

ライバルに対する憧れってのはあるわな。

2014/03/09