DEAR BOYS ACT II（１８）

著者名：八神ひろき【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063709735

内容説明

2回戦瑞穂対嘉手納西。ディレイドOFでリードを奪った瑞穂に対し「あきらめない哲太くん」の鼓舞でどんな状況でもポジティブさを失わない嘉手納西。両チームのバスケへの純粋な情熱がぶつかる激戦末…瑞穂は3回戦へ、神奈川1位の湘南大相模と再戦となる。前夜のミーティングで、三浦の口から切り出された衝撃の事実！　さらにライバル布施との再戦を過剰に意識する高階は一人、夜の公園にシュート練習に…するとそこには!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

第４Ｑに入り哀川と哲太による両チームのエースによる点取り合戦に。最後までハラハラの接戦だったけど、嘉手納西もなんだか応援したくなる良いチームで面白い試合だった。嘉手納西を下し３回戦に進んだ瑞穂は県大会で負けた相手、湘南大相模と雪辱戦に臨む。ここへきて三浦の足の怪我が痛いところだが、インサイドの２人の気合いが頼もしい。

2017/01/04

[抹茶モナカ]

寝る前に読んだ。いろいろ疲れてる自分もいるけど、気分転換に漫画を読む。

2023/04/05

[FK]

嘉手納西に勝利するも、三浦のケガ。次戦は因縁の湘南。

2014/11/22

[ハマ]

漫画再読記録編456 三浦の足の負傷により、次の湘南大相模戦どうでるか…

2014/11/17

[大臣ぐサン]

やっぱり湘南か。ちょっと意外性がほしかったな。

2014/03/09