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内容説明
インターハイ2回戦、瑞穂(みずほ)vs. 嘉手納(かでな)西。瑞穂はド派手なパワー・プレイを連発するも、嘉手納西にリードとペースを奪われたまま、前半戦を終了させる。そして瑞穂のキャプテン・藤原は、嘉手納西の3P(ポイント)潰しに対して「あえて3Pで突破するべき」と主張。氷室(ひむろ)は「後半開始5分以内に3Pを決められなければ作戦を変える」と宣言し、三浦にとってまさに“存在意義”を懸けた第3クォーターが始まっていく……!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
インターハイ二回戦嘉手納西との試合、瑞穂は三浦の連続3Pで僅差まで迫るも、嘉手納のセンターの隠し玉フックシュートを決められ逆転出来ずにいた。後手に回っていた瑞穂脱出たが、第4Qで逆転の為に藤原が取り入れたのは横浜学園のあのオフェンスだった。意外や意外な展開だけど、うまく回れば哀川がフリーでバンバン打てるのかも。接戦。2017/01/04
抹茶モナカ
8
読むペースがダウンしているなぁ。でも、まぁ、仕方ないか。2023/04/05
FK
3
嘉手納西にやられっぱなしの瑞穂。キーマンはやはり三浦?2014/11/22
ハマ
2
漫画再読記録編455 嘉手納西との攻防は面白い。三浦の足は負傷…?2014/11/17
大臣ぐサン
2
嘉手納西戦おもしろいさぁ。瑞穂がディレイドオフェンスとは。2014/03/09