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内容説明
命運をわけたのは三浦のロング3ポイントだった。瑞穂は秋田城北をくだしインターハイ準決勝に進出、いよいよあの、因縁の下條監督率いる成田中央と三度戦う日が……。無名の瑞穂がここまで勝ち上がったこと、哀川の出自や次の対戦校成田中央との因縁などがマスコミに採り上げられるが、当の瑞穂も成田中央も穏やかに目の前の事実と向かい合っていた。そして準決勝。まずは第1試合、天童寺対明和大日立の戦いが始まる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
抹茶モナカ
7
週末の母親の介護の合間に読んだ。哀川の影が薄い。2023/04/08
十六夜(いざよい)
7
インターハイ常連校である秋田城北を下した瑞穂。次はいよいよ下条率いる成田中央との準決勝。配分的にコレ、絶対に30巻では完結してないよね?何故分ける?中途半端では終わられるとモヤモヤするわ〜。久しぶりに見た森山の顔が全然違ってて誰か変わらなかった。顔の変化が凄い。2017/01/04
FK
3
秋田城北撃破。2014/11/23
ハマ
2
漫画再読記録編464 準決勝前夜。さぁ成田中央戦、第3ラウンド…2014/11/19
大臣ぐサン
2
次は成田中央。2014/03/09
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