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内容説明
インターハイ3回戦、瑞穂対湘南大相模は第3クォーターへ。瑞穂に追い上げられていく中で、視野が狭くなってしまっている布施達に対し、体を張ってカツを入れてみせる轟…やがて湘南大相模にはある変化が。「湘南大相模という“チーム”になろうとしている」 仲間への信頼がもたらすものは? そして、本来のペースを取り戻した瑞穂の猛攻は? 高階が布施に仕掛けた、十八番を奪う衝撃的な意趣返しが今……!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
湘南大相模との3回戦もついに第4Q。互いに譲らぬ攻防で試合は拮抗したままだったが、トーヤの覚醒によりじわじわと瑞穂が湘南に差をつけ始める。しかし湘南大相模も3年の轟が奮闘しチームに喝を入れる。なんだか嫌味で面白みの無かった湘南大相模が全く違うチームみたい。あと5分、もう一波乱あるのか。2017/01/04
抹茶モナカ
7
コツコツ読む。レイアップの布施みたいに、読む。2023/04/06
FK
3
ロッキーの男気発動。2014/11/22
ハマ
2
漫画再読記録編459 高階トウヤ4ファール!! しかし瑞穂は点差をジワジワあけてくる。ってか湘南大相模のボール運びは轟くんでマッチアップが、哀川なら余裕でターンオーバー出来る気がするんだけどな…2014/11/18
大臣ぐサン
2
この人が表紙とは。2014/03/09