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内容説明
練習相手に本牧東と横浜学園を迎え、インターハイ全国大会に向けた瑞穂の夏合宿は白熱していく! 1年オンリーチーム対レギュラー組による試合形式の練習を通じて、ひたすら対立するのみだった1年生がつかんだものは? 決勝リーグで敗退して以来忘我の日々を漂泊していた本牧東と横浜学園の気持ちの向かうところは? そんな合宿の最後の夜、哀川のもとへ1本の電話が入る。新潟の実家からであった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
インターハイ前の夏季合宿も無事に終わり、一年生たちのイザコザもひと段落ついた様子。しかし合宿最終日、哀川に母親が倒れたという連絡が入り…。なんだか想像以上に複雑なお家問題っぽい。保科と沙斗未もちょっとだけいい感じ。2017/01/04
抹茶モナカ
6
週末の親の介護を終え、自宅に帰宅。なんか虚脱感の中で読む。2023/04/03
ハマ
2
漫画再読記録編451 合宿終了。そして哀川和彦の私生活編…2014/11/17
FK
2
いい合宿になりました。最後の展開は、、、2014/11/09
大臣ぐサン
2
高校生がチューで満足するかよ。2014/03/08