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内容説明
「1千万円の出資で1億円の融資が受けられる」という言葉に乗せられ、財団法人理事長を名乗る新川に金を振り込んだ会社社長・丹羽里子。だが1億円の手形の決済日を前に、その財団事務所は丸ごと消滅!当然、手形は不渡りとなり、丹羽の会社はがけっぷちに立たされてしまう。ついには自殺まで考えた丹羽の前に、「職業、詐欺師!!」と言い放つ青年・黒崎が現れて…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
25
騙されたほうが悪い?いいえ騙したほうが悪いのです。2012/08/04
K5_2
16
たとえば『ナニワ金融道』や『ミナミの帝王』みたいな絵柄でもよかったでしょうに、この柔らかな絵柄を選んだ編集者さんが素晴らしいと思います。キャッチミーイフユーキャンをディカプリオでやったのと同じ効果というか、黒崎の孤独が伝わる絵だったと思います。もうひとつは桂木のキャラクターがいいですね。カウンターがあると遠近感合わないんだけれども、絵柄が崩れていても迫力が伝わりますし、詐欺のサービス設計と情報を売るフィクサーという設定が絶妙です。2020/06/29
nakmas
10
法で全ての悪を裁けるわけではない。それほど人間は複雑でずる賢い。2019/02/13
十六夜(いざよい)
10
何度読んでも楽しめる好きな作品。詐欺師により一家を失った黒崎ことクロサギが、詐欺師を詐欺にかける展開が痛快。黒崎の仕事以外での気の抜けた風態も結構癒されたりして。しかしこのストーリーよく構成されてる。素人にも分かりやすく、巧妙な抜け穴をうまく利用していく黒崎が魅力的。ヒロインはあんま好きじゃない。2017/03/28
むきめい(規制)
7
下準備の描写を少なくしている分、スマートさが出て面白い。2017/01/23




