少年サンデーコミックス<br> うえきの法則(1)

個数:1
紙書籍版価格
¥429
  • 電子書籍
  • Reader

少年サンデーコミックス
うえきの法則(1)

  • 著者名:福地翼【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2013/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091263414

ファイル: /

内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/9/19~2025/10/2】
森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

71
なんか能力とかで人と対峙するのがワンピースみたいw2014/10/21

31
懐かしい漫画。 題名だけで中身を知らなかったから、こんな内容だったのかと驚き。 何事にも無頓着なうえきが今後どうなっていくのか気になる。2015/03/24

わたー

11
★★★★★アニメ化も果たした著者のデビュー作。当時、連載を追いかけていたので、こうして単行本として読むのは初めてなので新鮮だった。まだまだ絵が荒いが、画面映えする見せ方をわかっている作画で、サンデーを代表する漫画家になる片鱗はこの頃からあったのだなと。2020/03/17

elkcopoloc

6
Kindle期間限定無料版。名前だけ知ってたけど、能力バトルものだったのか。主人公の能力が地球にやさしくていいな。2015/05/13

袖崎いたる

5
植木の法則。アニメ化もしてたような。これ、めっちゃ好きだったな。ゴミを木に変える能力を授かり、次代神様代理ゲームへと巻き込まれた中学生の物語。才能が人の「法則」として描かれていて、その法則が絶えてしまうとその人は消滅するという法則。これおもろい。空白の才能を手に入れるため、中学生たちは天使たちの神様代理ゲームに参加するのだが、才能はそこでの賭け金のようにもなっており、武器のようにもなっており。才能の扱いかたが独特で楽しい。タイトルのセンスも秀逸だよなぁと改めて感じる。能力モノとしてもすばらしい着眼点。よき2024/09/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/569733
  • ご注意事項

最近チェックした商品