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内容説明
三次選考最終戦、森vsキルノートン。森の能力で”メガネ好き”に洗脳させられたキルノートンだが、IQ(頭脳指数)179の彼は、事前に自分のメガネを接着剤で固定する奇策を用意していた。「メガネを壊されたくなかったら自爆しなさい」という必勝パターンを阻止された森は、なんとか相手のメガネを奪おうと接近戦に挑むが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むきめい(規制)
3
確かに循環してる。2017/01/15
yom
1
ノートンの気持ち考えると、可哀想な攻撃だなぁと思ってしまった。2023/09/20
ただの猫好き
1
主人公の能力ここに至るための布石だったの?どこからどこまで作者の掌の上だったの状態ですね2020/03/21
ものくろ
1
うぇぶり読み。2020/03/16
水槽
1
森あいの読み切れない強さに乾杯。事前にメガネ(100円)を100個買い、10秒数えたら落とすと油断させて判断を誤らせて勝利をもぎ取る森あいに笑い転げました。強すぎる。 植木の能力はまさに地球にやさしいエコな能力で、レベル2がリサイクルだとは思いもよりませんでした。そして強い。バロウもロベルト同様、天界人の力のせいで母から笑顔を奪ってしまった悲惨な過去を持っていたんですね。根っからの極悪人はほとんどいない……。 植木春子!植木の義理のお母さま!彼女も困ってる人を放っておけない強くて優しい方だったんですね2019/08/08