内容説明
再起をかけ『アムール』に戻った百恵。しっかり自分を見つめ直し、居場所を取り戻す。一方、「鉄の女」だったはずのミキに異変が。大震災によって負った心のキズが再びあらわになり失意のどん底へ…。立ち直れるのか? 新たな展開の大人気シリーズ第10巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
べる
10
家族で机を囲んで「美味しいね」と言い合って食事をすることは、かけがえのない大切な時間だと改めて思った。私も家族の笑顔があって幸せだから食べることを好きになったのかもしれない。ハンデとなる「女」を越えて男並みに安定感のある料理をつくるミキさんが日比野というお客様と再会してから崩れていく。過去がおぼろげに写し出されて両親を亡くしていることが分かった。父親が料理人だったのか。お店を引き継ぐには女だからと馬鹿にされた経験があるのかもしれない。ミキさんは何のために料理をつくってきたのか。自分の皿はどう作るのか。2026/01/12
ツキノ
1
「織田系の人」というのはたしかに笑える。「やな人だ、可奈子さんて」と根本的な考えの違いに気づく百恵。どんな皿が作りたいのか…?2013/07/07
ミレー
0
女を武器にして媚びて嫌いとかいって女を武器にしてるじゃないか・・・。なんだかなー・・・。2014/09/01
patapata
0
難しい人間に対して、何度も何度もトライする百恵ちゃんが凄い。その人に伝わる言葉、わかって貰える行動で…って、頭では分かっていてもなかなか難しいから。つい理解してくれない相手を責めたり、距離をおきたくなるから…。今巻で、機械のようなミキが初めて露呈した脆さや人間らしさ。百恵同様に逃げ出してしまった訳だけど、彼女にももっと楽になって欲しいです。2014/06/01
サティーシャ
0
髙橋の店に戻り、見習いとして頑張る。織田のお店がオープン。日比野の昔の仲間が来店し、崩れ、地震に会いトラウマが蘇り、日比野がいなくなる。日比野がいなくなり、百恵がシェフとして料理を作るが、千代ばあから5点。百恵のシェフとしての特訓が始まる。2013/11/17
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