- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
なんと唐渡りの琵琶・玄象が主役。いわくつきで妖しいものも憑いている玄象は、主上に弾いてもらえず、ストレスのあまり博雅の背に貼りつく「博雅朝臣 宣耀殿の御遊にて背より玄象の離れなくなること」、藤原兼家の「あわわの辻」での鬼との遭遇という狂言事件に、播磨の陰陽師・智徳法師が関わり、二人の陰陽師の妖術合戦へと展開する大作「露と答へて」の2編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
masa@レビューお休み中
78
博雅は楽の心はあるが、色恋の心はからっきしである。男女の争いの実態を知らないままに、問題の男からも女からもいいように扱われてしまう。本人は、そのことに立腹するも、やはりこれは人徳なんだろうな。世の中には、博雅のような人は必要と思ってしまう。ひねくれてるといえば…。琵琶の玄奘もそのひとつ。魂があり、言葉を解するようになってしまった琵琶は、実は博雅のことが大好きなのに、でも彼を目の前にすると嫌がらせのように音を出さなかったり、御上の前で背中に飛びついてしまったり…。愛されるものというのはかくも大変なことだ。2016/06/26
★YUKA★
34
博雅の驚いている顔が好きなのです(о´艸`о)そして、雛人形を貰った真葛、かわいい!遊び方のギャップがまた良いです(*´∀`)♪2016/10/27
れみ
30
博雅の背中に玄象がくっついてしまう冒頭の短いお話がすごく好き。そして兼通と兼家の兄弟間の争いに利用されちゃうところはやっぱり博雅らしい。そして生意気な真葛が雛人形をもらって喜ぶ様子がとってもかわいい♪遊び方は真葛そのものだけど^^;2014/11/08
ぐっちー
20
再読。博雅くんの優しさと純粋さが軸になる話二つ。晴明が風のようならば、博雅くんは揺るがない岩のよう。堅物だからこその愛されキャラ。2016/05/09
こばまり
18
好きな世界だなぁ。前巻に比べるとやや長閑な感じもするがそれもよし。張り詰めてばかりでは無粋ですものね。琵琶をかわいいと思ったのは初めてです。2013/12/25
-
- 電子書籍
- セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マ…




