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内容説明
白竜が脅した「世界生薬」からの刺客である刑事・荒木。生きる目的がなく、怖いモノがない荒木は、白竜を挑発し自分を殺させることによって、黒須組をつぶそうと考えていた。焦る黒須組は、白竜に黙って、組の新人・利男に荒木を殺させようとするが、利男は荒木に捕まってしまい…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
1
vs製薬会社がいつの間にかvsワル刑事になってなんかこうえらくまるくおさまってしまったがそれはそれとしてちゃんとシノギになったのでめでたしめでたし。2017/07/15
漫画専用アカ
0
半年前までサラリーマンだった男がヤクザになれるものなのか2017/03/16
よこ(。▭‸▭。)♡٩(◦`꒳´◦)۶
0
本当にな。ってしみじみ思うことが多々あり。血が繋がってるだけで人間はとらわれてしまうんだよなぁ2014/07/11
コリエル
0
警察官とのケンカ1回目。今後もこのパターンは続く。2013/09/29
笠
0
3 焼け鉢なはぐれ刑事との対決は中学生の娘を懐柔して白竜の勝ち。白竜のセリフ「まともな人間に育てるには まともな親が必要だ!」はまさに金言。でも、白竜は「ヤクザはケダモノだ」という類のことを常々言っているくせに、「ヤクザの子はヤクザになるしかないのか」などと凄んだりもするので、結局自分の都合のいいようにダブルスタンダードを操っている。やはりヤクザは一見正論のようなことを言っていても信用してはならない。2022/09/08