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内容説明
人間とは、この程度の生き物なのか……!? 言葉を話す謎の大型犬「23」。孤独な少年・史樹(ふみき)は、その不思議な犬と心を通わせていた。そこに現れたもう一匹の犬――「黒い犬神」は、敵か、味方か!? 外薗昌也が描く、衝撃の黙示録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
ゼロの登場の混乱で離れ離れになってしまった23と史樹。史樹に買って貰った首輪を切られ怒った23はゼロを攻撃。自らも瀕死の重傷を負いながらもゼロを戦闘不能の状態に。切られた史樹の首輪に鼻をピスピスする23がたまらなく可愛かった。どうか無事に史樹と再会出来ますように。2017/06/06
いおむ
6
既読済みです。2019/12/08
exsoy
3
23がミギーに似てきた。かわいいよもふもふ2011/07/24
読み人知らず
2
0が先生の元に行く。先生が何者なのかはまだ分からない状態だけれど、不思議な能力を持っているという存在ではある様子、製薬会社が悪なら先生は善なのか??まだわからない。2009/08/31
なさたなだ・ざざす
1
順調に交流が進み、友達となった主人公と23。怖い顔と無邪気な発言のコンボは動物のお医者さんのチョビみたい。 23は自身の同族の気配を察知し、会いに行くことにするが、立場の違いから争いに。 読んだことはないが、銀牙ってこんな感じなんだろうか。触手が生えたり角が生えたりはしないか。2020/09/18