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内容説明
【無料試し読み閲覧期間2025/4/30~2025/5/6】
超不良校・鈴蘭男子高校、別名“カラスの学校”。転校生坊屋春道は、鈴蘭最大派閥の阪東一派対ポン・マコ・ヒロミの三人組の鈴蘭戦争に巻き込まれたが、結果的には春道が阪東一派をつぶし、戦争は終結。その頃、春道は鈴蘭最強に噂されるリンダマンの存在を知り、対マンをはるがKOされてしまった。納得できない春道は、再び対マンを……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
12
春道が阪東一派をつぶし戦争は終結。春道は鈴蘭最強と噂されるリンダマンの存在を知り、対マンをはるがKOされてしまった。再び再戦を行なった二人が、互いに自分が負けたと思い込んでいるのが面白い。寡黙そうなリンダマンだが、春道に対しては口数多い。武装戦線が登場。そうか、この辺りの武装は一番荒れてる時期なのね。2022/03/31
檜村
7
リンダマン対坊屋は死闘の末、引き分けという形で終わる。次は武装戦線編。2018/03/05
緋莢
6
ヒロミはヤスと共に、リンダマンの事を知る鈴蘭の先輩・桂木を訪ねる。桂木が口にしたリンダマンの抱えるものとは?一方、春道はリンダマンと決着をつけるべく、タイマンを挑むが・・・2014/05/02
二代目よしぞ
3
春道とリンダマン、引き分けだったんだな… んで、武装も三代目はクソの集まりだったんだな!!2011/04/18
赤魚
2
リンダマンの過去が思った以上にヘビーだった。(っていうか前に読んでるはずなのにすっかり忘れてる)武装戦線に立ち向かう阪東はめちゃくちゃカッコいいな。これが阪東だよ!と思った瞬間です。2014/11/29
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