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内容説明
女子バスケット部のキャプテン・ゆかりにドッジボールで負けてしまった一撃弾平(いちげき・だんぺい)。その後、ゆかりに勝つために巨岩を使った過酷な特訓をした弾平は、ゆかりへ再勝負を挑んでいく。その試合開始後、女子バスケ部のすごいパス回しに翻弄されながらもボールを捕った弾平は、バスケ部の女子をヒットできたのにパスを回してしまう。そして女子にボールをぶつけられないと言った弾平に怒ったゆかりは……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぬ(ぬ)
3
出た!みんなの憧れ、炎のシュート!! どう見てもオカルトや超能力の類いだけど「ボール内の空気圧がどうたら」といった理論付け?がされてるのがまたイカすぜ!! しかしドッジの上手い連中がそこかしこにウヨウヨいる世界だ…コイツら大会には出ないのか?2022/12/05
とんび
1
ダンクシュートには特に球の威力はないと思われるが……細かいことは気にすんな! そして唐突に始まる親父の神格化! なんかドッジは戦国時代からあったような雰囲気に!!2023/01/29
KUU
1
再読。唐突に出てきた親父の必殺シュートの割には、みんな知ってて子供に練習させてたりする(内一人は弾十郎は二度と投げなかった――とか言ってたのに)。主人公の代名詞的な技だったので、これだけ後の登場だったのには驚く2023/01/26
よむよ
0
ここにきてついに弾平に明確な必殺技が定義された。アバンストラッシュに似てる。2023/05/09




