てんとう虫コミックス ☆炎の闘球児☆ ドッジ弾平（３）

著者名：こしたてつひろ【著】

小学館（2013/05発売）

• ISBN：9784091416131

内容説明

天才少年・二階堂大河（にかいどう・たいが）率いる聖アローズ学院に苦戦する球川小学校闘球部。残り時間1分でただ一人残った一撃弾平（いちげき・だんぺい）は、時間ギリギリでダブルヒットを決めて、大河と一対一の勝負となる再延長戦へ持ち込む。そして雨を利用した大河のハイパーダイビングショットを受けとめた弾平だったが、手のケガが悪化してボールが投げられなくなり……！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぬ（ぬ）]

vs大河、決着。めちゃめちゃやることはえげつないのに爽やかライバルキャラみたいな雰囲気出す大河くん、キミ何なの！？ そしてサッカー部やバレーを基礎としたチームとの対決。ドッジボールで頂点をとるにはバレーを下地にするのが最適…なんか説得力あるなコレ。

2022/11/28

[KUU]

再読。サッカー部と異種闘球とかメチャクチャ度高いなー。　しかし、勝負しようぜでボールぶつけてくるヤツばっかとか、蛮族かな？

2023/01/26

[よむよ]

女の子が出てきたけどヒロインってわけではないのかな？弾平の頃から女の子と闘球選手はいたのね。

2023/05/04

[とんび]

ドッジは所詮マイナースポーツ、ではどうする異種格闘技だっ！サッカーだ！バレーだ！ こーゆー発想で、どんどんわけわかんないところに行ってしまうのがこの手の漫画の良いところ(笑)

2023/01/29

[ものくろ]

レンタ読み。アニメみてたなぁ

2017/12/15