てんとう虫コミックス ☆炎の闘球児☆ ドッジ弾平（７）

著者名：こしたてつひろ【著】

小学館（2013/05発売）

• ISBN：9784091416179

内容説明

遠足先でドッジボールをしていた一撃弾平（いちげき・だんぺい）達は、突然現れた大地（だいち）に挑発されたのがきっかけで、父の形見のボールを谷底に落としてしまう。その後、形見のボールを拾って球川小学校へ届けに行った大地は、他の生徒に泥棒呼ばわりされて激怒し、自分と勝負して勝ったらボールを返してやると弾平へ告げて帰って行く。そして弾平のために大地の所へ行った珍念（ちんねん）だったが……！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[とんび]

どんどん過激になる特訓。そろそろ人死にが出そう。

2023/01/29

[KUU]

再読。別競技とのドッジ戦多いな。まぁ、マンネリにならない勝負作りやすいからね……。しかし、主人公は次々に必殺ショット身につけるが、違いは不明

2023/01/26

[ぬ（ぬ）]

なんか田舎のすげぇ奴らと戦ったり野球部とビーチドッジしたり…と、色々やってるけどさすがにマンネリ気味か。新たなライバル・陸王の登場で新たな特訓をする弾平…って死ぬ！死ぬからそれ！

2022/12/05

[よむよ]

毎巻のように使い捨てとは思えない濃いキャラクターが出ては去っていくけど後でちゃんと回収されるんだろうか……

2023/05/06