ビッグコミックス<br> 味いちもんめ(4)

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ビッグコミックス
味いちもんめ(4)

  • ISBN:9784091811141

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内容説明

岩田は、「藤村」でもベテランの仲居。盛り付けの間違いや料理の味の善し悪しなど、すぐに見抜いてしまうので、花板の熊野からも一目置かれていた。だが、口の悪い伊橋は、その個性的な風貌を“オコゼ”にそっくりなどと陰でからかっていた。ある日、ボクシングの日本チャンピオン・辻本が「藤村」を訪れる。辻本は、試合当日の昼食は、岩田の細やかな気配りで落ち着ける「藤村」ですると決めているのだ。しかし、今回は減量に失敗して体調を崩していた。これを見て取った岩田は、特別に「おぼろ梅」を用意させる。この一品が辻本の食欲を呼び起こし、減量の失敗で危ぶまれた防衛戦に勝つことができた。確かに岩田の風貌は、虎魚(おこぜ)同様いかついが、その中身も虎魚(おこぜ)同様、逸品の「藤村」の名物仲居であったのだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

S.Mori

1
しっとりした味わいがたまらない昭和の料理漫画。日本食の料理人たちの哀感を丁寧に描いていくところに魅力を感じる。おっちょこちょいの主人公伊橋悟が少しずつ成長していく姿を読む楽しみもある。この巻では悟が老人ホームのお年寄りから雷干しと言う料理を教えてもらう場面にほろりとした。2019/05/09

ユイ

0
栗原が抜けて長友に。まだ可愛げのある新人さん。2010/09/27

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