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内容説明
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ホームズが生還する「空屋の冒険」、犯人が罠をしかける「ノーウッドの建築業者」、あざやかな推理の「踊る人形」など7編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まっちゃ(末川知也)ユックリシテッテ! ( ・ω・)つ旦
4
踊る人形キター!♪───O(≧∇≦)O────♪ いや正直言って今回は面白い話が勢ぞろいな気がした。 うん。あの読みやすかっただけかもしんないけど。 でも自分の読んだシャーロックホームズシリーズ中では好きな方の部類かな?2022/10/24
DK-2084
3
★★★★☆図書館本2017/08/19
N.K
2
最後の事件で行方知れずになっていたホームズの帰還。冒頭はワトスン君が活躍している描写なので、当時の読者は探偵役の交代か?などと思ったのではないでしょうか。とにかく変わった事件が多いのがこの本の特徴です。有名な暗号である踊る人形や、推理とはあまり関係ないC=A=ミルバートンなど見どころが沢山あります。2014/12/27
チョコ大福
2
探偵が犯罪を犯しました。いいのでしょうかwww2010/02/08
小皿
1
(再読)死んだブタを銛で突き刺したり(「ブラック・ピーター」)、死体を棒でたたいたり(『緋色の研究』)、ちょっとホームズには死体損壊の趣味があるんじゃないだろうか。2020/11/12