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内容説明
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英国の古い歴史の裏に秘められた謎をとく「マスグレーブ家の儀式」、遺言状の筆跡鑑定をめぐる「ライゲートの地主」など6編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カピバラKS
55
●ホームズ最初の事件「グロリア・スコット号」始め全6短編。●全編を通じて最も印象に残ったのは「黄色い顔」のラストシーンだ。最後に依頼人の男が示した姿勢は、ホームズ物で登場する多彩な個性の中でも秀逸この上ない。●ところで、本シリーズは全集物らしく、あとがき・解説が充実している。本作では、ホームズによる推理の矛盾のほか、暗号や筆跡の歴史、更にドイルとクトゥルフ小説家ダーレスとの関わりが記され、ホームズ作品群を奥行き深く識ることができた。2026/04/08
まっちゃ(末川知也)ユックリシテッテ! ( ・ω・)つ旦
4
今回は珍しくちゃんと内容理解できた。 お、面白い。2022/09/17
DK-2084
4
★★★★☆図書館本2017/07/23
N.K
4
ホームズの短編集。幾つか、過去の思い出話があり、それがタイトル名に反映されているのだろう。 シャーロックホームズ最初の事件簿とでも言うべき、グロリア・スコット号に注目。 こういう、探偵が原点を語る話は読んでてワクワクするので好きだー。2014/12/17
ひかる
2
ホームズの思い出、過去の事件についての短編集。「黄色い顔」のような幸せな終わり方は珍しい。微笑ましくてちょっと嬉しくなった。ハッピーエンドは気分が軽くなる。 「株式仲買店員」、言われてみれば「赤毛連盟」と似ている…。個人的なお気に入りは「マスグレーブ家の儀式」。歴史を絡めてるところが良かった。2018/11/20
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