第二次世界大戦が終わり約70年。依然として、紛争は絶えることなく人々の命を奪い、暮らしを破壊し続けている。「戦争ヤバイ」と判っていても、なぜ無くならないか。 戦場に赴いた人々、銃後の守りで懸命に生きた人々の記録も踏まえて、現代の私たちが、平和のお題目を唱えるだけではなく、どう行動すべきなのか考える端緒になればと思う。
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