内容説明
世代をこえて愛され続けるアニメ「まんが日本昔ばなし」が一冊の絵本に
テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」(毎日放送系・1975年1月~)
文化庁優秀映画作品賞
厚生省児童福祉文化賞(放送部門)
――美しい日本語、日本のこころの原点
《かいせつ》
雪女とは、山里に雪のふりしきる夜、ひそかにあらわれるという「雪の精」のことです。いつもまっ白い着物を身にまとい、音もなくあらわれて、眠りについた村人のそばに、そっと氷のように冷たい身体を横たえます。それはなんの悪気もなく、ただ人恋しさのためでしょう。けれどもそのために、人間は凍え死んでしまうのです。
いくらやさしい雪女といえども、やはり人間世界になじむことのできない妖怪にちがいありません。巳之吉とのあいだに子どもまでできて、やっと幸福をつかんだのに、その正体を知られて、また雪
のなかに去っていかねばなりませんでした。
このおはなしも『耳なし芳一』とおなじく、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)によって広められました。(関東地方の昔ばなし)
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