内容説明
世代をこえて愛され続けるアニメ「まんが日本昔ばなし」が一冊の絵本に
テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」(毎日放送系・1975年1月~)
文化庁優秀映画作品賞
厚生省児童福祉文化賞(放送部門)
――美しい日本語、日本のこころの原点
《かいせつ》
これは夏の夜空に美しく輝く星のものがたりです。
天の川をはさんできらめく二つの星、牽牛星と織女星を若い男と女にみたて、年に一度、七月七日の夜に逢うという伝説は、その昔、中国から伝えられました。
江戸時代には京都で「七夕踊り」という、少女たちが美しい衣装を着て町を踊り歩くお祭りもはやったそうです。今では年中行事として仙台や平塚の七夕祭りが有名ですが、願いを書いた短冊を笹に結びつけるという風習も昔から引きつがれています。
羽衣伝説は外国にもありますが、竹がグングン天に向かってのびるところなど、「ジャックと豆の木」にも似ています。みけらんという若者の名前も、外國の神話に出てきそうです。
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