双葉文庫<br> 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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双葉文庫
三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

  • 著者名:井原忠政【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 双葉社(2025/12発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784575672657

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内容説明

ついに東軍総大将の徳川家康が着陣した。戦功を競う猛将たちを抑えるのに四苦八苦だった茂兵衛は、その勇姿に胸をなで下ろす。一方、西軍では石田三成が二万の兵を率い、大垣城を発って関ケ原へと進軍。いよいよ、決戦の舞台が整った。そんな折、茂兵衛は井伊直政から、家康の四男に抜け駆けで先陣を切らせたいと耳打ちされる。東軍の先鋒は福島正則。激怒されるのは必至で、ひとつ間違えば戦意の乱れから総崩れにもなりかねぬ危うい策に、茂兵衛は頭を抱える。戦国足軽出世物語、天下分け目の第十七弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

109
シリーズ新作。いよいよ関ケ原開幕。 出世したのに相変わらず本多平八郎になにかと首絞められる茂平が笑える2026/04/22

ねこ

99
三河雑兵心得の17巻。関ヶ原の戦いが始まります。江戸から107里(420km)を3万人が13日間で(1日32km)辿り着きます。メッチャ速い!今回も雑兵心得が盛りだくさん。起請文の何たるか、兵糧袋の一般兵と鉄砲兵の作りの違い、当時と今との置き換えで鉄砲兵は今で言う戦車隊、譜代の家臣は正社員で地侍、農民、牢人衆はバイトなど笑ってしまうたとえです。さて、茂兵衛が絡む策略があって井伊隊が先陣で朝8時頃、霧深い中、合戦の火蓋が切られた。結果徳川軍が勝利。しかし小六が…。最後に敵、島津兵500人が…と怒涛の展開。2026/02/17

みゆ

72
上中下3巻かけての関ケ原、ついに決着!と思いきや、まだもう一波乱ですって(´⊙ω⊙`) どこまで引っ張るんだ井原さん(笑)平八郎との首絞め小芝居はそろそろ飽きてきましたよ(^-^;2026/02/10

Book Lover Mr.Garakuta

48
【おきな書房】【速読】:面白かった。茂平の苦悩が渋いですね。歴史に暗いので歴史の勉強になりました。2026/01/09

d2bookdd

46
前巻の読後、時間が経っているから、ストーリーを覚えているかな…と心配しながら読み始めましたが、そんな心配ご無用、始まればあっと言う前に茂兵衛ワールド、本巻もドップリ楽しみました!2026/06/10

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