内容説明
春の訪れとともに、ついに魔王現象への反撃の火蓋が切られた。
「ラギ・エンセグレフ攻勢計画」――魔王現象を撃滅すべく人類の総力を結集した大遠征。
懲罰勇者部隊も陸路と海路に分かれ、魔王現象の本拠地とされる北の果てを目指す。
ザイロたちは補給線を確立するため、海峡を渡り魔王現象が支配するブロック・ヌメア要塞の攻略へ向かう。
しかし、そこは海賊が出没する危険な海域で……。
『楽しいね、同志ザイロ。ともに戦えて光栄だ』
次々と襲いかかる試練に覚悟を迫られる懲罰勇者たち。
そして、名も知らぬ誰かのため、自己を犠牲にする行動の代償は――!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
10
勝てば勝つほど敵から徹底マークされて過酷な状況に追いやられるザイロたち。ライノーはあんな事になったしベネティムもどうなったか分からんしで次も苦戦必至か。後は魔王現象の王のパーソナリティが少し見えてきた感じ。この一進一退の戦いも、暇を持て余した神による遊戯だったりするのかな。2024/04/17
ささきち
6
表紙からライノーの正体がとうとうバレたか?と思いはしたのだが最後の最後の場面を表紙に使ってるんかい!となりましたわ。そして始まった人類最後の決戦が始まったわけだが教会が全力で勝ちに来ているから安心感があったのに⋯どこまでも軍が足を引っ張り続けるのが本当に邪魔。それでもザイロ達はいつものように勝ち続けながらあと一手足りないという場面で今までの人を救い勝ち続けたことで世間体よりも実利で勇者を本当の意味で勇者として認める人が集まり政治を超えて団結しこれが見たかったんや!が見れて本当によかった。人間側からしたら2026/03/07
Y
4
今回めっちゃ話進んだな。色々なこと起こり過ぎだろ。今までの中で1番面白かった巻だった2024/10/21
イツキ
3
敵の本拠地へ攻め込む第一歩が描かれる巻でした。シリーズ初の船上での戦闘と砦での戦闘どちらも面白いです。また、徐々にザイロが自分の価値を軽視することができなくなってきているのも良いですね、懲罰部隊など関係なく協力する部隊が増えてきていて盛り上がりを感じます。タツヤが喋ったりライノーの正体がはっきりと明かされたりとクライマックスが近づいてきている印象です。2026/02/23
nas
3
遂に勇者登場でさらに盛り上がってきた。ベネティムがやっぱ楽しいなぁ、1番好きな気がする2025/01/19
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