電撃の新文芸<br> 勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録IV

個数:1
紙書籍版価格
¥1,595
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

電撃の新文芸
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録IV

  • 著者名:ロケット商会【著者】/めふぃすと【イラスト】
  • 価格 ¥1,595(本体¥1,450)
  • KADOKAWA(2022/12発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784049146721

ファイル: /

内容説明

魔王現象たちが占拠する第二王都ゼイアレンテ攻略のため、商人に偽装し王都内へ潜入するザイロたち工作部隊。
 内部から破壊工作を画策するが、侵入を予期していたアニスら魔王現象の妨害に遭い思わぬ苦戦を強いられる。
 そんななか、聖女ユリサの導きに活路を見出した聖騎士団が強固な城壁の突破に成功し――!
「た、た、助けに来た。聖女の役目を、果たしに!」
「女神と聖騎士ザイロの戦いに参加することを――特別に許します」
 書籍版オリジナル・エピソードで贈る、誰も見たことのない懲罰勇者部隊と魔王現象の一騎打ち。
 オールキャストで繰り広げられる、人類の命運を懸けた激闘の結末は……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハイちん

10
今回は魔王現象に占拠された王都を奪還する戦い。また人類の秘密兵器的な存在「聖女」も参戦。敵と味方がどちらも強すぎず弱すぎない戦力バランスでとてもスリリング。どっちが死んでもおかしくないのでハラハラしながら読んだ(今回はギリギリだったなあ)。上手くいってた戦術に敵がちゃんと対応してくるのキツいなあ。それにしても強い敵よりも無能な味方にヘイトがいくのはなんでだろう? 2023/01/29

alleine05

9
懲罰勇者部隊全員出動、フレンシィと南方夜鬼も参戦、新登場の聖女も参加、敵は魔王現象の本体5体、とまさに総力戦と呼ぶにふさわしいボリューム満点の内容で非常に読みごたえがあった。さらに今回参戦しなかった聖騎士団の団長の顔見せあり、魔王現象の目的に関する言及あり、魔王現象のトップに立つ存在への言及あり、今後への決戦に向けての伏線ありで、続きの展開も楽しみ。4巻を読み終えたばかりだけど5巻はよと言いたくなる。WEB版を見に行けばいいのかもしれないけど、どうせなら書籍版でガッツリ楽しみたいしなあ。悩ましい。2022/12/22

dorimusi

8
今回はニーリィとジェイスの過去が明らかになりつつ、第2王都奪還編はかなりの総力戦。懲罰勇者部隊って凄い万能部隊だよね。スペシャリストが揃ってる。まさに特殊部隊って感じ。しかし今回ついに懲罰勇者の特権的修理場送りになってしまいましたね。日本との繋がりがちょこちょこあってまだまだ謎がいっぱいなので続きが楽しみです。2023/05/14

コリエル

8
4巻にしてまた少しこの世界の秘密が覗けてきたかも。タツヤだけでなく日本語らしき固有名詞が各所に登場するこの世界の成り立ちはどこなのかなとか。魔王現象たちと因縁を結びつつ勝利を重ねる懲罰勇者部隊だけど、勝ってるのに人類の詰んだな状況は一切変わらないという。次もまたきっと地獄の戦場。それはそれとして、今回はフレンシィの出番が多くてちょっと嬉しい。このツンツン幼なじみはいつか報われる時あるのかな。2022/12/17

シャル

5
カクヨム版と相当変わっていて面食らったが、同時にザイロやジェイスの根底には一本貫いた軸があってやはり強い物語であることを実感するな。特に今回はジェイスの裁判記録でその背景が描かれるので、勇者ジェイスとニーリィの絆と使命、そしてなによりその想いの重さが印象に残る。一方で魔王現象の方に『個性』が強く付けられているのが、この先怖くなってくる。物語はどこに着地するのか……。2022/12/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20400432
  • ご注意事項