文春文庫<br> 凍土の密約【新カバー版】

個数:1
紙書籍版価格
¥825
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
凍土の密約【新カバー版】

  • 著者名:今野敏【著】
  • 価格 ¥800(本体¥728)
  • 文藝春秋(2023/11発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/15),ウルトラ電読フェア ポイント増量(~3/26)
  • ポイント 280pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167801724

ファイル: /

内容説明

【2023年11月8日より、カバーが変更となりました。内容には変更ありませんので、ご注意のほど、お願いいたします。】

公安捜査官の意地と誇りを見よ!

殺人事件の捜査に呼ばれた公安部の倉島警部補は、日本人ではありえないプロの殺し屋の存在を感じる。やがて第2、第3の事件が……。倉島警部補シリーズ第3作。

※この電子書籍は2009年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本とし、表紙を新たにしたものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

120
公安部の倉島を描く、シリーズ第三弾。ヴィクトルは登場しないが、ある過去の秘密をめぐってロシア人スパイと相まみえる。ロシア連邦通商代表部とか、実名組織じゃないか。いいのか?と要らない心配までしてしまう。今回は緊張感があった。2024/02/09

KAZOO

116
ロシア関連の公安シリーズ第3作目です。この分野だけですでに5作(文庫版)出ているのですが話をつくるのが結構むづかしいのではないかという気もします。2世、3世のような人うつがけ公出てきています。今回は、いわゆる戦後の北海道を分割する密約文書をめぐっての話で楽しめました。1,2作目に出てきたロシア人が出てこないので少し残念ですが主人公がいよいよ公安の中の本流を歩み始めています。2019/01/04

ケイ

75
倉島は、まだまだのようで不安になるが、、この飄々とした感じは彼の仕事には必要不可欠なのかもしれない。彼の上司との妙な信頼関係も、いい。2025/05/28

やま

64
警視庁公安部外事一課、倉島達夫警部補の活躍の物語です。在日コリアンの行動右翼、ロシヤとの取引を資金源としていた暴力団の組員、そしてロシヤ人ジャーナリストが、秘かに、鋭利な刃物で刺される殺人事件が続いた。手口から見て、プロの犯行と思わる。4人目の被害者がでた。外事一課の西本巡査部長の協力者のロシヤ人が、同じ手口で殺された。この4件の殺人事件を調べている公安の倉島は、犯人の目的を探っていくと、そこには思いかけないものが潜んでいた。2023/08/11

stobe1904

51
【警視庁公安部外事課シリーズ③】プロの殺しと思しき連続殺人事件が発生し、手口がロシア特殊部隊を彷彿させることから公安の倉島は捜査に加わるが…。これまで通り刑事と公安の確執もさることながら、事件の背景のスケールの大きさにサプライズがあった。前作までのヴィクトルのような魅力あふれる敵がいたらもっとインパクトがあったと思うが…。ゼロの研修に招集される倉島の成長が楽しみなシリーズ。★★★★☆2024/02/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4704322
  • ご注意事項

最近チェックした商品