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内容説明
バレンタインの夜、希夏帆たちは家族で愁人の弟の店「今井」へ食事に出かける。そこで出会ったのは学生時代からの友人たち。昔から希夏帆たちの関係を知っている二人の愁人への評価は辛口で現在の状況を心配していた。それに対して希夏帆は…!?(※本電子書籍は『の、ような。【単話版】』27~31を収録しております。重複購入にご注意ください。)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
19
ムカつく奴もいるけど、ハルちゃん可愛いからいいんです。2023/06/18
毎日が日曜日
14
★★★+2023/06/18
おかめいんこ
10
姫野は社会人としてないよな〜仕事をなんだと思ってるんだ?学生くささが抜けてない感じ。愁人君はしっかり成長してて、韮崎さんは教えられてこなかった男性一般的な考えなんだろうな。でも冬真君も色々考えててこんな素敵な尊重しあえる家族良いですよね。2023/07/02
みやび@夜649
10
電子。愁人がクズなおっさんかと思ってたけど、子どもたちのおかげでまともになろうとしていて良かった。これからよりいっそうの活躍を期待する。2023/06/16
かなっち
8
血の繋がりのない4人の同居生活、第6巻です。可愛い子供たちに、不器用ながらも惜しみなく愛情を与える大人たちに、毎度の如くホッコリさせられました。もちろん普通と違う家族なので、色々言う人や常識に邪魔されることはありますが。それでも、理解してくれる人たちの温かい言葉や態度に救われて。加えて血の繋がりがなくても、どの家族よりも相手のことを考えて思い遣るのが素敵なのです。今巻もバレンタインのお返し(&告白の返答)や卒園式など盛り沢山で、子供たちにはこのままスクスクと育ってほしいですね。負い目を感じることなく、→2023/06/22