ラバココミックス<br> の、ような。 5巻

個数:1
紙書籍版価格
¥682
  • 電子書籍

ラバココミックス
の、ような。 5巻

  • 著者名:麻生海【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2022/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832239210

ファイル: /

内容説明

冬真と友人たちとの関係も落ち着き、周囲の関心はバレンタインへ。春陽の幼稚園でも、みんな当日のチョコについて楽しそうに話していた。しかし、同じ園の有里花は少しうかない表情。彼女は、厳しい祖母の元、家庭内で言いたいことを言えずにいて…。(※本電子書籍は『の、ような。【単話版】』21~26を収録しております。重複購入にご注意ください。)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本詠み人

47
記念すべき500冊目は、ずっと買いたかった漫画を大人買い爆読み🤭厳しいおばあ様に友だちは選べと言われている有里花。それを小耳にはさんだ、空気をよまないハルの素朴な疑問「お友だちって選ばなきゃいけないの?」に、相手のいる前で、堂々と答えられるキナさんが凄いです。2022/07/09

MATSU

29
ずいぶんと久しぶりなので、4巻を再読してから読み直しました。やっぱりキナちゃんの考え方好きです😆今回は冬真くんと友達の深刻な話から、有里花ちゃんとおばあちゃまの話。有里花ちゃん、お友達の為に戦えて凄い😁 おばあちゃま、顔が不器用って😅傘の話はホッとしました✨2022/08/14

しましまこ

20
有里花ちゃん、なんて男前。ばあちゃん問題も解決しそうで良かった。クマさんの傘のハルちゃんサイキョー!2022/06/19

毎日が日曜日

11
★★★+2022/06/19

るぅ

9
有里花ちゃんのおばあちゃん、不器用なだけだったwしかしこの作品、一貫して子どもが「年相応」ではない。中学生同士の会話、幼稚園児同士の会話がリアルからかけ離れてるのが残念。いい作品なんだけどね。2022/09/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19633251
  • ご注意事項