講談社文庫<br> 赤坂の達磨 公家武者信平ことはじめ(十三)

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講談社文庫
赤坂の達磨 公家武者信平ことはじめ(十三)

  • 著者名:佐々木裕一【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2023/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065317853

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内容説明

累計140万部突破!

これぞ江戸活劇!
実在した公家武者を描く
大人の時代小説


実在した公家武者の爽快無比な立心譚、始まりの物語第十三弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっしー

19
頼母が信平を頼みとしている姿を見ると嬉しくなりますね。息子ちゃんも少しずつ大きくもなっていて…嬉しく思います。相変わらず、トラブルの種はそこかしこに転がっているようですが、今回は大怪我もなく信平の大活躍で終わって安心しました。さて、次はどんな事件が舞い込むのでしょうか…。2023/12/05

聡吉

1
頼母の先生、達磨。てんだん(読み慣れない)。頼母は相変わらず堅物そうだけど、真面目なんだな。酒弱そうだが。うわーーー嘘でしょ……信綱……。復活するのではなかったのか…。悲しい。馬泥棒と雨宿りの話し好きです。話がうまくいきすぎてる。めい姫、気配察知できるのすごいので只者ではないのでは?玄四郎の正体意外だったけど人当たり良さそうなのは「確かに」ってなった。哲八びっくりしただろうね。再会したのかな。おみつ強くてよいです。よく陽之介にドン引きせずに一緒になろうと思ったな…強いから気にならないのかな…。2023/06/15

さるお

0
素性が公になりすぎるほど、信平の江戸市中での裁き。2023/05/22

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