- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス!
同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。
3日間の監禁劇は、ついに最後の朝を迎えた。生き残った少年少女たちの中に、なおも潜む、姿なき“殺人鬼”──。真実を引きずり出し、その“悪”を裁くまで、仲間同士の疑心暗鬼は終わらない。銃を突きつけ、死をちらつかせ、あらゆる恐怖を利用して、罪を暴こう。終わらせるために、あとどれだけの血が必要だ?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
ネズの変貌と早乙女の裏切り…。色々と明らかになって、物語が加速してきたと思ったら、次で最終巻なんですね!謎が全て明かされるかと思うとワクワクが止まらず、早く次巻が読みたくてウズウズしてます。2021/07/19
毎日が日曜日
2
★★★2021/06/12
るぅ
1
水野、イケメンな上にネズの借りパクを許すという内面もイケメンな奴だった(*°∀°)=3早乙女も良い奴だと信じたいなあ。。。最終巻を前にそれぞれ勇気をだして行動を起こしてるのもいいね!それに引替えみきお母。一見用意周到なようで、警察が来るであろうタイミングを「3日もしたら」「多分日没」みたいな根拠の無い雑さ(笑)2021/12/30
ぴっころ
1
こういうリタイヤ型のデスゲームの場合は毎巻頭に誰が今生き残ってるか全員分の名前と顔を載せてほしい2021/07/22
まる。
1
え〜!早乙女怪しいな思ってけど、やっぱ怪しすぎたもんね、そんな分かりやすい訳ないよね 早く続きが読みたすぎる....!2021/06/17