なれの果ての僕ら(1)

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紙書籍版価格 ¥495
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なれの果ての僕ら(1)

  • 著者名:内海八重【著】
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • 講談社(2020/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065191316

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内容説明

『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス!
同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。


同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと。たった52時間の監禁劇は、薄皮を剥ぐように、人間の本性を暴いていった。疑惑、欲望、暴露、復讐、そして裏切り。正義と道徳を問う、禁断のサスペンス。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トラシショウ。

34
「知らなかったんだ、俺達は・・・人間は──・・・「悪を罰したい」と言う誘惑に・・・あんなに弱いなんて・・・!!」。同窓会の招待状によりまもなく廃校となる小学校校舎に集った元六年二組の27人は、小学校時代のクラスの中心人物・夢崎みきおの「極限状態での善性を試す」と言う「実験」の為に監禁される。事件解決までのわずか52時間、二日半の間に12人が死んだこの異様な事態で繰り広げられる「実験」が、それぞれの内面を丸裸にしていく。イヤミス「骨が腐るまで」作者がマガジン本誌で送る異色のサスペンス(以下コメ欄に余談)。2020/04/22

毎日が日曜日

7
★★★★2020/04/27

nawade

6
小学校の同窓会のために母校に集まった元級友達が元クラスのリーダーだった夢崎みきおに監禁され、「極限状態での善性を試す」ゲームを強いられた52時間を描いた倫理崩壊サスペンス。 空白の数年の間にみきおに何があったのか?そして、首謀者のみきおが死んだ後も悲劇が続いたのは何故?最初に事件概要が語られたが故に深まる謎。パニックが引き起こす人の本質を彼らと一緒に追体験する。バッドエンドは不可避。せめて救いがあってほしい。いつも報道される度に自分も思っていたことなので、みきおの意味のない理由探し論だけは納得してしなう。2020/04/18

きのと

3
だめだねぇ。こういうの主催者が信用できない時点で従うことに有意性がないから破綻してんだよな。この感じだとこのあと行き詰まってスケベで引っ張り出しそうだな2020/11/09

チューリップ

3
同窓会で集まったクラスメイトの間で起こるデスゲームもの。最初にどれくらいの期間で犠牲者が何人出たかとか結末が分かるのでそんなに長くならない話なのかな。みきおがいなくなってもってのがどういう事なのか気になる。自分だったらそもそも同窓会に行こうと思わないんだけどこのクラスは全員来ているから何気に凄い気がする。2020/11/06

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