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内容説明
西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。第2戦「芦ノ湖GT」の決勝は、雨の降りしきるバッドコンディション。類まれな技術を持つ片桐夏向は神フィフティーンですら手こずる濡れた路面を攻略し、一つ、また一つと順位を上げていくのだった。
第3戦「ザ・ペニンシュラ真鶴」予選スタート! ターボ搭載ハチロクでカナタが挑む!!
累計220万部突破!! 『頭文字D』に続く新公道最速伝説、第9巻! もう一度、86でアツくなろう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
13
どうも誰が誰だかわかんなくなるし、結局前作を全部読んでないので、登場人物の相関関係よくわからないので、イマイチ入り込めない気がするなと。2020/09/07
北白川にゃんこ
5
イギリスって大変なのね2023/02/24
きのと
4
登録漏れ2021/02/26
pochi
4
やっぱりこの作品に恋愛要素は必要ないと思う。作者の高校生像があまりにムリをして書いているような印象です。せっかくの予選編で各ドライバーを掘り下げるチャンスなのにもったいない。自分は公道レースを見たいわけなので。第三戦のコースは住宅地が多くて難しそう。2020/09/15
たー
4
夏向の86にターボが積まれ、いよいよパワーを手にした夏向の逆襲が始まる。という展開だけど、ターボを積むという所で前作のロマンが…。 非力なままではパワーのある高級車には勝てない、のは分かる物の、結局普通のレース漫画になりつつあり、今一乗り切れず。そして、恋愛パートいるのか?という部分もあり、更に両親の話も…。色々と伏線貼るのはいいんだけど、それで本筋が薄くなったら意味がない気がします。9巻まで来てこの位の盛り上がりだとなぁ。2020/09/08
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