ＭＦゴースト（７）

著者名：しげの秀一【著】

講談社（2020/01発売）

• ISBN：9784065182123

内容説明

西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「ＭＦＧ」。第２戦「芦ノ湖ＧＴ」の決勝は、雨の降りしきるバッドコンディション。類まれな技術を持つ片桐夏向は、神フィフティーンですら手こずる濡れた路面を攻略し、一つ、また一つと順位を上げていく――。

絶対王者ｖｓ．覚醒した天才！　起こるのか、首位交代ーー！？
累計１７０万部突破！！しげの秀一が描く新公道最速伝説、第７巻！　もう一度、８６でアツくなろう！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

おもしろいのかそうでないのか判断しかねるマンガというか。おもしろいようなもう少しなんとかなりそうな。無理やりやめたというかやめさせられたのか女子高生野球マンガが好きだったんですが。セブンイレブンのあんドーナツがやたらおいしいのですが。

2020/01/16

[どんぐり@京都の何処かで]

さぁ抜きますよ。

2020/01/11

[たー]

雨の中、芦ノ湖のレースが続きますが、中々痺れる展開になってきました。でもまだまだ頭文字Dの面白さの足下にも及ばず…。特に恋愛モードはいらない気がするし、レースにしたことで焦点が散漫でカナタが目立たなくなってます。逆を言うと、カナタ以外のキャラに魅力がない…。せめて高橋兄弟くらいの存在感があれば。それと車の性能云々言い出したら、そもそもってのもあるし。次の巻で是非とも爽快感炸裂希望です！

2020/01/06

[北白川にゃんこ]

まあ意味もなく馬力なんていらないんだよなあ

2023/02/24

[きのと]

相変わらず写植９割作画１割という感じ。年なのかな？それでも読んでしまうんだけどあんまり群像化されるとダレるどうでもいいシーンが多い

2020/01/10