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内容説明
西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。その開幕戦も勝負の2周目。藤原拓海の教え子、片桐夏向は観客、解説さらに神フィフティーンですら理解不能なテクニックで、欧州のモンスターマシンを猛然と追いかけるのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
27
登場人物のキャラがよくわかんなかったりしますが、レースシーンはめちゃくちゃおもしろいというかイニシャルD読んでから読もうかと思った。2019/01/21
北白川にゃんこ
5
レースって…儲かる!2023/02/22
てつ
3
相変わらず絵は読みにくいし独特だが、車に対する知識と愛がすごい。86がモンスター級の外車を抜き去るのが痛快2023/01/21
keint
3
カナタは初戦を9位入賞。パワーアップより足回りを強化するチューンを選んだ。前作から高橋啓介を始めとし、藤原拓海と勝負した経験のある奥山が登場したのはよかった。2020/07/05
F4ふぁんとむ
3
いよいよ盛り上がってまいりました。啓介出てきたけど、-7で復活はあるのか?2019/01/04