内容説明
累計200万部突破
著者史上売上No.1シリーズ第6弾
連続少女誘拐殺人事件の犯人・間島を逮捕し、解散が目前に迫った捜査本部。裏付け捜査を担当した了は帰還途中、爆破事件に巻き込まれる。怪我を押して署に戻った了を待つ犯行声明。「間島を釈放しろ。さもないと、爆発は続く」。だが間島は、協力者の存在を否定する――。テロリストか、快楽犯か。爆弾魔の正体を暴き出せ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
100
前回でやりすぎた主人公刑事が青山署から東多摩署に移されそこで連続少女殺害事件の犯人がらみの事件に巻き込まれます。爆破事件に遭遇し、その犯人を釈放しないと爆破事件がさらに起こると予告されます。さらに爆破が続き、捜査1課の刑事ややくざが絡んだりして事件は複雑化していきます。最後は意外な結末でした。2021/04/22
のり
71
鳴沢了シリーズ第6弾。事件に大小はないが、1ヶ月内に連続して少女殺害・損壊・遺棄の犯人には憤りしかない。そんな極悪人に対して釈放を求める手紙が…要求をのまないと爆発させると、理解し難い取引を求める者とは一体誰なのか?東京都民を人質に取られた形の警察の窮地はハンパない。一匹狼の鳴沢のイメージだったが、仲間内に少しずつ受け入れられてきたようだ。立て続けに重大事件にあたった鳴沢だが、他の人だったら、既に燃え尽きただろう。2022/02/13
こなな
32
讐雨ってなんだろう。復讐の雨なのだと思う。冒頭からとても残虐、残酷、許せない事件の犯人が逮捕されていた。そして了さんが、いきなり爆破に巻き込まれる。その爆破事件と逮捕された犯人の間島が繋がっていてどうなるんだろうって。でも展開は、そうかそういうことかと納得させられた。2020/10/12
かいちゃん
24
真犯人は途中からわかったが、それでもハラハラしたわ。2023/07/02
たーさん
21
せっかく東京都下の青山署にいたのに前作の一件が響いたのかまた多摩地区の所轄に異動した鳴沢刑事。連続幼女殺人事件を担当し被疑者を逮捕して裏付け捜査の最中、爆発事件に巻き込まれる。前作がハードボイルド、私立探偵の要素が濃かったのが今回は連続殺人犯の釈放を要求する爆弾魔との対決がメインのサスペンス色が強いストーリー。 一匹狼デカの鳴沢刑事も今回は同僚刑事達とも壁を作らずにチーム戦で捜査していきます。堂場作品には珍しい結構重めな展開ですがやっぱり外れはなく一人の刑事の生き様を描く素晴らしいシリーズです。2022/03/07
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