ゲッサン少年サンデーコミックス<br> 国境のエミーリャ(2)

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ゲッサン少年サンデーコミックス
国境のエミーリャ(2)

  • ISBN:9784098501854

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2024/6/12~2024/6/25】
仮想戦後活劇、同志諸君待望の第2巻!

作品の舞台は、第二次大戦で本土戦の後に敗戦を迎えた日本。

連合国による分割統治の後、この国は二分され
日本人民共和国(東日本国)と日本国として独立。
それぞれが東西陣営に属する国家となり、
列島には鉄のカーテンがおろされる。

二国の国境には強固な壁が築かれ
東京は、国境の街となった。

1962年の東トウキョウ。
19歳の杉浦エミーリャは、十月革命駅(旧・上野駅)の
人民食堂の給仕係という表の顔と、
東から西へと人々を逃がす脱出請負人という裏の顔を持つ女性。
壁の東側で、エミーリャは様々な人と交錯する。

パリの芸術に憧れる民警の似顔絵師。

敵性スポーツとして禁じられた
野球の傍で生きたいと願う元選手。

西から東へと亡命してきたイギリス人工作員。

偵察任務中に東側に不時着したアメリカ人パイロット。
そして彼の暗殺を狙う、死んだはずのエミーリャの兄!!?

可能性としての東京を描く仮想戦後活劇、
全人民待望の第2巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kei-zu

7
東西に分断された冷戦下の東京。脱出請負人のエミーリャには、今日も依頼が。シリーズも2巻に入り、彼女の困難は増大する。 その仕事柄、静かな雰囲気の進行が多い中、今回は疾走する旧東北本線に仕掛けられた爆弾処理のアクション編もあります。 巻末の最後のページに描かれた彼女の表情がつらい。西側への逃亡を手助けする一方で、東側の彼女に何が残るのか。続巻が楽しみです。2021/01/28

toriarii

2
元プロ野球選手を逃がすエピソードと列車爆弾事件の2話が特に面白い。元プロ野球選手のプライドの高さとアホさ加減。そんな兄を思いやる弟のエピソードが暖かい。列車事故は犠牲者を無くそうとするエミーリャたちの奮闘が面白い。 各エピソードとも読み応えがある。2021/04/04

ちんれん

2
クローンは飛躍してる気がするが、面白かった。2020/08/08

Ex libris 毒餃子

2
似顔絵の話は良かった。2020/08/04

ReiOdaira

1
ベタではあるが……。ソ連趣味マンガとして悪くない。2022/04/27

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