プリンセス・コミックス<br> 紅霞後宮物語~小玉伝~ 9

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プリンセス・コミックス
紅霞後宮物語~小玉伝~ 9

  • 著者名:栗美あい/雪村花菜
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2020/06発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253273299

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内容説明

小玉を廃后しようと司馬尚書一派が暗躍するなか、遂に小玉と文林が夫婦として初めての営みを行う。この出来事をきっかけに小玉は“皇后としての自身の役割”について考え始めるが、そんな彼女に、突然の不幸が襲い掛かる…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさぎや

6
なんというかこのへんから歯車が狂いだした感……ふたりの着地点はどこになるのか。2020/06/18

毎日が日曜日

5
★★★★ 妊娠?流産?復讐そして出陣。2020/06/16

3
最近原作積み本と化してるので記憶もあいまいなんだけども。 2人がすれ違ったのがこの辺からなのかー・・・文林言葉たらなさすぎだよな・・・2020/06/23

chie

2
敵対する隣国の最後の康は女性優位な国でした。女王様、男尊女卑を貶しているけど、こういった人って同じ穴の狢って理解せず平気で差別を行うんですよね。 文林と小玉の溝は読んでいて痛々しい。原因は文林にあるんですが・・・「自由にしたい」って最初っから言ってたけど、後宮に入れた時点で女性に自由なんてありゃしないってなぜ気がつかないかねぇ~。女性の中で最高権力をっていうなら分かるけど。2023/04/07

Yasuko Yamamoto

2
すれ違い、面倒くさい関係ですね。2020/06/28

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