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内容説明
【黒い文化祭、開幕。】
常にクラスをかき乱す千蔭の遺書が公開されることになる。千蔭は遺書の内容から自殺の原因は2年D組になることを確信していた。そして、新たに遺書を読むことになるがそこに書かれていたのは文化祭での出来事だった。文化祭で起きた2年D組の闇が露見する!!
(C)2020 Toutarou Minami
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧海いお
6
登場人物が多くなってきて、人間関係が把握できなくなってきた。 加害者は何人いるんだ?言葉の暴力では?2025/02/04
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
4
ゾクゾクする。 とっ散らかして、あちこちで広げ過ぎた風呂敷を一気にムギュッと纏めに入った感じ。 決して気持ちの良い話ではないけど、面白くてニヤりとしてしまう。 あとがきの"本編の撮影裏"みたいなので思い出したけど、そもそもワンシチュエーションの会話劇みたいなのが大好物な私。 それとは違うけど「わたしたちの教科書」みたいなとこも好み。 行き当たりばったりな作者さんは逆に凄いと思うのですが。 さぁさぁ、2-Dの先生は何か隠していたりするのかなぁ?2020/06/23
毎日が日曜日
2
すぐ終わると、思っていたけど結構続くな。2020/07/05
Y89
2
きゃっほう、今回も今回とて重いぜ〜!!28話タイトル「共鳴」で、千蔭の心境しか語られていないけど遺書を通じて共鳴し合えてたと思えてならない。しかし、こんなに楽しくない文化祭編もなかなかないよ。無自覚と無責任、正にピッタリなワード。所々響きそうな言葉を言った人を後々バラしていくスタイル、悪意度高くて好み。2-Dの本質、どのエピソードにも姫山椿は出てくるからある意味分かるものだけど、それこそ無自覚だったクラスメイトにはきつく感じるものだと思う。千蔭節が池永に負けそう……?2020/06/30
刹希
1
読了2021/02/11
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