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内容説明
大きな潮目を前に!!
帰蝶は、信長と光秀の顔が同じことを知っていた。
その事実に気づいたサブローとおゆき。
だが家の中に大きな変化はなく、
一方で、時代の中で織田勢は
ますます存在感を増していく・・・。
いよいよ武田攻めの時が迫る…!
羽柴勢の怪しげなうごめきは絶えず、
いよいよ、「本能寺」のその時も迫っていて…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
51
サブロー、薄々本能寺の変に気付き始める。そろそろ急に、思い出した?映画で最後は観たけど漫画はどんな感じになるんだろう。2020/01/12
くりり
50
死亡フラグが一杯で本能寺に向けて進んでいく、最終回は知ってるけど、あの破天荒さでもっと成り上げて欲しい♪2020/01/09
ひらちゃん
47
サブロー。いい加減にあの付く名前のあの人思い出してよ。終わりそうで終わらない…。2019/12/17
むっきゅー
43
本能寺の変を阻止したい明智光秀が、秀吉兄弟の挙動を警戒する。今巻は、武田氏滅亡と毛利攻めだったが、この先も史実通りに物語が展開するのか、それとも別の展開に分岐するのか。信長と光秀の入れ替わりやタイムスリップがどう絡んでくるのか楽しみです。2020/01/12
ニャンゴロウ
29
歴史音痴の私はサブローとともに見守るしかない。所々に出てくるお別れともとれるしんみりしたシーンに泣きそうになり不安になる。本能寺の変は謎も多いらしいから、いっそのこと大胆な仮説を立てて終わるというのはどうか。やっぱりダメか?2019/12/26