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内容説明
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】2004年、憧れの広告代理店に就職し、クリエイターとしての道を歩み始めた光一。しかし、現実は甘くなく、デザイナーになったからと言って、これまでと何かが変わるわけではなかった。配属された沢村チームへの不満が募っていく中、上司の久米田が撮影現場へ来れず、光一が仕切る事になり――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
31
光一、現実とは甘くないものだ。才能に対抗するなら努力、努力あるのみ。2021/09/26
毎日が日曜日
3
★★★ 皆、特別な才能が欲しい。2019/11/02
水面頼光
3
ジャンプ脳。なんとも強烈なキャラが登場。2019/11/01
笠
2
4 入社1年目〜3年目までの光一のストーリー。いきなり新人の自分が現場仕切らなきゃいけない瞬間のあの血の気が引くような感覚、わかるわー。佐久間威風ってどんな奴かと思ったら頭の中ジャンプが詰まってる狂人かよ。コンプレックスのある人間が思春期に漫画の中のヒーロー像に強く惹かれるのはわかるけど、そのままフィクションに没頭して現実逃避するのではなく、現実をそちらに引き寄せてしまうのは尋常じゃない意志の強さがないと無理だと思う。ある意味であかり以上に現実離れしたキャラクター像だけど、面白いわ。2022/11/26
由樹
1
佐久間は後天的に壊れたタイプの天才なのか。能力は初めからあってその上で柳の言う通りで体型を見ても分かる通り理想を叶えるための努力をしたんだろうけど。光一の新人編は最初こそ辛かったけど仕事、社会人としてはかなり順調だったと思うけどまあ仕方ないか。2025/04/06
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