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内容説明
神谷の独立から2年経ち、光一は新進気鋭のアートディレクターへ成長を遂げていた。しかし、彼に2年前の面影は無く、個人主義の孤高の存在と化していた。それぞれの想いを胸に再会する神谷チームであったが――。神谷チーム最後の仕事を描いた「ザ・プレミアム・モルツ」編も収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
41
仕事はチームプレイ。だからこそチーム内は真剣勝負!2021/09/12
どあら
30
娘から借りて読了。プレモルのお話は面白かったな〜☺️ 2021/12/26
どあら
13
再読。2022/11/30
nawade
8
流川さん、営業らしからぬミス。コミュニケーションミスを避けるために七枚はななまいと呼ぶべきでしたよね。でも、最後は決めてくれた。沢村さんのおっさん節が利いてて良かった。不夜城の残党編、てっきり残された朝倉を描く話かと思っていたが、流川の話だったとは。才能の正体とは集中力の質か、成る程。山岸あかりが本格登場。なんだこのエキセントリックな女性は?そして、最後に爆弾。大人になってから姿を見せないさゆりはどうなった!?2018/08/04
みきかなた@灯れ松明の火
7
流川さん苦労人だけどプロだな。光一の変化があらら?だった。キラキラ姉妹はなんだろー?エレンとはいつ絡むんだろう?2019/11/19