- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【Live is beautiful──…。】
今までのエクスペリエンスを、愚直なまでに爆発させる。水色に薄まっていた青春を、ステージ上で真っ赤に燃やす。これは約30分間のライブに己のすべてをブチ込んだ、“魂の叫び”の集大成──。
(C)2019 Yuko Osada(C)2019 Kazuya Machida
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yk
5
シオリエクスペリエンスのライブ巻。リベンジのライブだった。最初のライブから考えたら最後のアンコールの声が聞こえてるところなんて震えてしまうよな。2020/03/21
honnsuki
5
今巻もまた圧巻のライブシーン。しかも、一冊の殆どが台詞なしの演奏シーンだというのだから度胸がスゴイ。圧倒的な迫力と躍動感、キャラクターの心情が手に取る様に分かる表情と仕草、凄まじいまでの漫画力に引っ張られて最後まで一気に読み進めました。JACK in !2019/08/31
コリエル
4
1冊まるまるライブシーン。ライバルであるブラバスのボーカルがロックキッズの瞳を取り戻すところがいいよね。2019/08/24
DSSD
3
☆☆☆☆☆2019/10/29
Schunag
3
ここまで12巻かけて積んできたエピソードとエモーションを全4曲のライヴで濃縮・増幅・再生。デイドリーム・ビリーヴァーは(初演のときもそうでしたが)必泣です。なお僕の推しはvoとtp。2019/09/14