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内容説明
目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!
西東京大会は中盤戦に突入。4回戦に駒を進めた青道に対するは、東京一、二を争う二塁手との呼び声も高い川端擁する八弥王子。その堅い守備に、青道の“二遊間コンビ”が奮起。今大会初登板となる降谷をもり立てるべく、攻守の先陣を切る。両校ファインプレーの応酬に、観衆は息をのむ‥。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
37
エースもチームをお互い育て合う。一度の試合で落ち込んでる暇はない。監督も上手に声かけるなぁ(^_^)2019/09/24
くりり
33
エースがチームを育てチームがエースを育てる、今回は片岡監督とチームメイト中心で...2019/09/18
こも 旧柏バカ一代
20
エースがテンパって交代しても他の選手がカバーしてコールドで勝利。それでも相手選手達は笑顔。監督が良いんだな。 試合後に暴かれる青道の監督の黒歴史ww 自身も同じ事やってんじゃんww 次の試合は春で怪物と呼ばれた男が先発。 相手は守備に定評のある学校、序盤は拮抗してたが地力の差が徐々に出てくる。暖まる怪物のエンジン、自己最速155㎞をマーク、打撃は特に青道の1、2番。1番は出塁させたら帰還率が高く、2番は出塁率と長打率が高い。打線爆破かと思ったら終わっちまった。 続きはよ!!2019/08/16
こも 旧柏バカ一代
17
エースの沢村がテンパって降板。それでも強豪校なので他のチームメイトがホローして打撃陣が火を吹いてコールド勝ち。4回戦は守備の硬いチームが対戦相手。その試合の先発投手は降谷だが、、、かつて無いほどの好投。まずは点を取られる心配は無い。2020/10/18
Natsumi
15
昼間、甲子園見てたせいか、1プレー1プレーがグッとくる。 春市さんかっこいいな2019/08/18