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内容説明
水産学部の本気…鴻洋祭開幕！！
長崎大学水産学部の学部祭は、なんと“味の見本市”だった！？
日頃の研究の成果を存分に披露するべく、数多のゼミが、知識と設備をフルに使って出店でガチンコバトル！！
そんな中、1年生にもかかわらず湊を誘って、自称・グルメ王の川口が殴り込み…！？
どうなる、メニュー開発！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
1
4 新刊読了。地味だけどどんどん面白くなってきてる作品。なんなら前作より好き。本巻も文化祭の出店に独自の視点から試行錯誤していく様子がリアルで良かった。どんどんヒロインの影が薄くなっていくのはちょっと物足りないというか、もったいない気がするけど。鯨を養殖するっていう現実的かつスケールの大きい夢はすごくユニークだし、そのための課題がうまく設定できれば面白くなると思うんだけど。主人公の長崎のエピソードど交互くらいのペースでヒロインの東京でのエピソードがあってもいいんだけど、ネタが思い付いてないのかなぁ。2019/03/24
ReiOdaira
0
学祭、大学マンガの基本だな。2022/07/18
私的読書メモ漫画用
0
水産大学生の青春もの、お仕事もの、知識ものということでいいのでしょう。冒頭から期待させられるものや、エピソードごとの散漫さなどに目を瞑り、そう考えると悪くはない出来でしょうか。2021/08/19
凜
0
うまそー。にゅうめんがすごく好きなので食べたくなりましたー2020/12/20
しん君
0
学部祭がメインの７巻。2019年の学祭に“鯛めん”は出店したのだろうか？気になる。コミュ力モンスター湊、田舎の人には無い力。2019/08/26
