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内容説明
食えれば食う、食わねば食えぬ、ナニモノも!? 男女問わず学校で人気を集める桐谷さん。一見普通の見目麗しい女子高生に見えて、人と比べて変わっているところが……それは、食に対する好奇心が強すぎること! 異食グルメコミック6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
23
ゲテモノ料理全開(壊)!最初はヘビ料理(プロ作)。その次は虫料理(プロ作)。その次はサボテン、有明のエイリアンフィッシュ、ワラスボw 全てゲテモノww特にワラスボが凶悪ww最後はウーパールーパー!!!www2019/01/28
いっち〜
8
今回はジャパンスネークセンターやムシモアゼルギリコ氏等、コラボ回の存在感が大きい。いずれもその道のプロが関わるためかかなりディープ。スネークセンターは1話を食事ほぼ無しの施設紹介に使うのが異色だけど、スネークセンター食堂は現在閉業中らしいし、資料という意味でも貴重。桐谷さんが食べるのを躊躇うのもある意味貴重。ワラスボのインパクトも凄いし、唯一の息抜きがサボテンの時点で相変わらずおかしい(褒め言葉)。最後に小清水君が禁断の書を…。ワケノシンノスの時点で気づけよとも思うけど、よしいいぞもっとやれ(笑2023/02/11
niz001
7
遂にJSCへw。ムシモアゼルさんもww。ワラスボって噛まれても痛くないんや。あんな面相やのに。2019/01/28
水渕成分@小説家になろうカクヨム
6
ついに出ましたねw。私ら地元民は「藪塚のヘビセンター」と呼んでおります。インパクトありすぎで、地元民でも行ってない人多いし、むしろ、外部の人が話のタネや怖いもの見たさwで来てるようですね。ただ、おかげさまで地元はマムシに噛まれる事故があっても血清に困らないwとの話も。2019/01/28
玉瑛
5
とうとう伏線(?)のスネークセンターへ!自分もどうで食べるならプロに頼みたいと思う。「蛇の道は蛇」と言っていたがムシモアさんみたいなその道のプロも登場してきて雑食作品としてなんだかすごいスケールに。私事だが来年度から生活圏に珍食材の食べられる居酒屋「米とサーカス」さんがあるので自分も色々挑戦してみようかと画策。2019/01/29